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『アクアマン』が米国でも公開され、全世界中で絶賛を受けているのが連日のように報じられています。
調子づいてきたDCEUシリーズですが、他にも多くの作品が計画されています。
そんな製作中の作品の中で、着々と進められているのが『ザ・バットマン』。
今作の脚本は監督も務めるマット・リーブス氏が務めていますが、どうやら今まで公開されてきたバットマン映画とは異なる作風になるといわれています。
世界最高の探偵ヒーローの活躍を描く?
DECUシリーズの作品として計画されている映画『ザ・バットマン』。現在は脚本の執筆が終わり、修正が進められているといわれています。
そんな今作の作風について、海外メディアのRevenge of funが以前のバットマン映画のようなアクションものとは異なり、世界最高の探偵というバットマンの異名に焦点を当てたスペクタクル映画になると伝えています。
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マット・リーブス監督自身は『ザ・バットマン』を探偵ものとして描くことを最初から目指していたようで、その思想のもと脚本も進められているといわれています。
実際にここ数年に公開されたバットマン映画といえばクリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』シリーズです。映画自体はどちらかというとアクション映画という側面が強かったです。
バットマンはコミックでも世界最高の探偵と呼ばれており、映画ではそこに焦点を当てながら活躍を描いていくのかもしれません。
ちなみに主演については『ジャスティスリーグ』などでバットマン役を務めたベン・アフレックが続投するかどうかは不透明なままです。一部ではプロデューサーとして参加するともいわれていますが、依然として確定的な情報は入ってきていません。
『ザ・バットマン』に関する新たな情報が入り次第お知らせいたします!
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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