ドラマ『ワンピース』S2、前作より視聴数を落とす ー シーズン3はすでに制作決定
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Netflixで配信中の実写ドラマ『ONE PIECE』シーズン2の視聴データが明らかになり、前作を下回る出だしとなっていることがわかった。
シーズン2は配信開始から最初の4日間で1,680万視聴を記録した。シーズン1が同期間に1,850万視聴を集めていたことと比べると、約170万ほどの減少となる。
Netflixの「グローバルTOP10」では英語以外のドラマ部門で1位を獲得しているものの、北米単体では3月9日〜15日の週に4位にとどまり、『ラブ・イズ・ブラインド:再会』や、製作費が大幅に低いとみられる作品にも順位を下回られた。
比較対象として挙げると、同じNetflixの看板ドラマ『ウェンズデー』はシーズン2の配信開始4日間で5,000万視聴を超えており、『ONE PIECE』との差は大きい。
シーズン2の製作費は公式発表こそないものの、シーズン1と同等かそれ以上になっているとされており、視聴数とのコスト比率がシリーズの今後を左右する要素になりそうだ。
一方で、シーズン2の配信開始を受けてシーズン1がTOP10に再ランクインしていることは、プラス材料として見ておきたいところだ。
新規視聴者が前作から追いかけた形で、Netflixの総合的な視聴時間の底上げにも貢献しているとみられる。『ONE PIECE』はIPとして価値も高く、アニメ・ゲーム、ドラマとの関連グッズなどの展開はNetflixの他のオリジナル作品にはないアドバンテージでもある。
シーズン3についてはすでに制作がスタートしており、アラバスタ編の映像化が予定されている。砂漠の広大な景観や多数の新キャラクター、大規模なCG表現が見込まれ、製作費はさらに増加する見通しだ。
ちなみにNetflixは作品の質が悪いと早い段階でキャンセルをすることでも有名で、直近では日本のアニメ『カウボーイ・ビバップ』のドラマがシーズン1で打ち切られている。
『ONE PIECE』の原作通りに進むならば、今後は空島、ウォーターセブン、スリラーバーク、マリンフォードといった後続の舞台も、制作費の面でさらなるハードルになってくることが予想される。シリーズの長期継続には、シーズン3での巻き返しが重要な分岐点になりそうだ。
実写ドラマ『ONE PIECE』シーズン2はNetflixにて配信中だ。

続いてくれ!!!

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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