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DCUシリーズのドラマ作品として開発が進んでいた『ブースターゴールド』について、ファンの間で不穏な動きが注目されている。
パイロット版の脚本とショーランナーを担当していたデヴィッド・ジェンキンス氏が、本作に関連するSNS投稿をすべて削除し、DCスタジオ共同代表のジェームズ・ガン氏のアカウントのフォローも外したことが明らかになった。
このSNS上の動きが示す可能性は二つある。プロジェクトが完全に中止されたか、あるいは開発は継続しているものの別の脚本家に引き継がれたかのどちらかだ。
ガン氏がジェンキンス氏の脚本を読んで採用しなかった場合、ジェンキンス氏が関係を断ち切って次のプロジェクトに移った可能性が高い。起用が決まった際にガン氏を「クリエイティブの面で尊敬する人物」と語っていただけに、この手の切り方は創造性の相違と見ることもできる。
ジェンキンス氏は、U-NEXTで配信されている海賊コメディドラマ『海賊になった貴族』の生みの親として知られる脚本家だ。DCUから声がかかった時点ではすでに2人目の起用であり、当初パイロット脚本を依頼されていたダニー・マクブライド氏が自らの意思でプロジェクトを離れた後を受けての参加だった。採用されればそのままショーランナーを担う予定だったという。
もともとガン氏は『ブースターゴールド』について「脚本がまだ自分の求めるレベルに達していない」と明言しており、スタジオ共同代表のピーター・サフラン氏も「あと一歩」という言葉を使っていた。ジェンキンス氏の草稿がそのハードルを越えられなかったとすれば、今回の動きはガン氏の姿勢と一貫している。
ただし現時点では公式のコメントは一切なく、プロジェクトが完全に消えたわけでもない。ガン氏はDCUの作品について、脚本の質が担保されない限りいかなるタイトルも前進させないという方針を一貫して守っており、3人目の脚本家が登場する可能性も十分にあるため続報に注目したい。

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「Ginema-nuts」「トイハコ」管理人のゆとぴです。アメコミや特撮を中心に、洋画、ドラマ、フィギュアの最新情報やレビューを日々発信しています。人生のほとんどがヒーローだらけの人間です。その熱量を発信しています。
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