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『スパイダーマン』SSUシリーズがリブートへ ー ソニー・ピクチャーズ代表が明言

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ソニーの実写スパイダーマン関連作は、『ヴェノム』シリーズが一定の結果を残した一方で、その後のスピンオフ群は作品ごとの評価や興行で苦戦が目立ち、シリーズ全体の方向性が注目されてきた。そんな中で、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)について、再始動の方針がトップの発言として明確に示された。

今回の発端となったのは、ソニー・ピクチャーズのトム・ロスマン氏が出演したポッドキャスト「The Town」でのやり取りである。

インタビュアーからの質問で「(アニメ版ではない)より大きなスパイダーバースは死んだのか」と問われたロスマン氏は「違う」と回答。その後、「また戻るのか」「フレッシュなリブートか」「新しい人たちか」という問いにも肯定的に答えており、実写版を将来的に新体制でリブートする考えが示された。

あわせてロスマン氏は、スーパーヒーロー映画全体の興行環境に触れる文脈で、「希少性には価値がある」という趣旨の発言もしている。観客に“しばらく見ない時間”を作る考え方を示した形で、SSUの次の一手を急がずに組み直す判断とも受け取れる内容である。

SSUシリーズの『ヴェノム』は世界興収8億5610万ドルと大ヒットだった一方で、『モービウス』は1億6750万ドル、『マダム・ウェブ』は1億50万ドル、『クレイヴン・ザ・ハンター』は6200万ドルにとどまったとされる。シリーズを続けるより、仕切り直しを優先する判断が出ても不思議ではない流れである。

すでにソニー側には『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』や実写ドラマ『スパイダー・ノワール』など別ラインも進行しており、今後はそれぞれの路線を整理しながら、新しいSSU像を作っていく可能性も高い。

それこそシリーズの名前の通りスパイダーマンを中心としたユニバース展開にも期待ができるため、新たなリブートによってどのような世界観が構築されていくのか注目をしておこう。

やっぱりそうなりますね!

ゆとぴ

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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