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MCU版『ブレイド』没になった脚本が発見? ー 娘の存在も

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MCUシリーズで長らく公開されていない『ブレイド』は2019年のサンディエゴ・コミコンで制作が発表されて以降、公開予定日が何度も動き、監督や脚本チームも入れ替わってきた。

結果としてスケジュールから外れた状態が続いており、最近の報道では「単独映画としては白紙になったのではないか」という話まで出ている。もちろん公式に発表したわけではないため、現時点では“報道やウワサの範囲”として受け取るのが無難ではある。

そんな中で、本作の初期稿とされる脚本の内容がネット上に出回ったとして話題になった。

リーク扱いのため真偽は断定できないが、伝えられている内容は、いわゆる“ブレイドだけ活躍する作品”というより、娘の視点で進む怪奇譚に寄った構成だ。

舞台は1920年代で、主人公はブレイドの娘ゾラ。冒頭でゾラが母親を吸血鬼の一団に殺される場面から始まり、黒幕はアーロン・ピエール演じるアーロン・ソーンという吸血鬼だとされる。ソーンは自分たちも昼に行動できる存在になるため、ゾラを生け贄にして血を飲もうとする。

物語の途中でブレイドはゾラを守るために動くが、登場自体は早い段階ではなく、ゾラが「彼が父親である」と知る流れも用意されているようだ。さらに、ゾラを匿う“ブードゥーの老女”や、代々吸血鬼狩りを支援してきた資産家の家系、別のハンター仲間などが登場し、逃避行と対決が重なるタイプの話になるようだ。

終盤は儀式の場に乗り込み、ブレイドたちがゾラを救出しようとする決戦に突入するが、仲間の1人が命を落とす展開も含まれているという。

また、この“初期稿のあらすじ”では、後の草案で重要アイテム扱いになった要素が出てこないとも指摘されている。つまり、当初は完全に別の方向性で組み立てられていた可能性があるのだろう。

さらに、当時用意されていた衣装の一部がライアン・クーグラー監督の映画『罪人たち』の制作チームに売却されたという話もあり、やはり1920年代を舞台にしたストーリーはある程度現実味を帯びていたことがうかがえる。

いまだ『ブレイド』に関する公式のアップデートはないが、ウワサでは単独作品を一度諦め、チーム映画である『ミッドナイト・サンズ』で初登場させる方向に切り替える可能性が取り沙汰されている。

『ミッドナイト・サンズ』の制作も公式には発表されていないが、まずはチームの一員として存在感を発揮し、その後に好評ならば単独映画に一気にアクセルを踏んでいく計画なのかもしれない。

確かに主人公が誰なのかはぼやけるなぁ、、、

ゆとぴ

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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