DCスタジオ代表ジェームズ・ガン氏、Netflixのワーナー買収に言及 ー 「すべてが未知数」

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

DCUを展開するDCスタジオは、ジェームズ・ガン監督とピーター・サフラン氏が率いる新体制のもとで再出発し、映画とドラマの両方を横断して展開していく計画が進んでいる。ガン監督は主にクリエイティブ面、サフラン氏は経営面を担当している。

その一方で、2025年12月5日ごろにNetflixがDCスタジオの親会社ワーナー・ブラザース・ディスカバリーを買収する取引が報じられ、DCUの制作体制が今後どうなるのかに注目が集まっている。

こうした状況を受け、ガン監督ははThe Playlistのインタビューで「Netflixによるワーナー買収」について問われた。ガン監督は期待の有無を聞かれると、まずは不確実性を強調している。

”希望があるのか?いや、正直ない。すべてが未知数だからだ。とはいえ、率直に言って本当にワクワクしている。最善を願って祈っている。こうした変化は何度も経験してきたので、願い事は慎重にしたほうがいいとも思う。知るまでは分からない。うまくいってほしいし、どの方向に転んでもDCにとって面白いことが起き得る。だからこれからどうなるのか楽しみだ。”

現時点で確定的な見通しを語れる状況にはないことと、それでも今後起きるであろう変化そのものを前向きに受け止めている点にある。

ただいずれにしてもNetflixの買収が確定した場合、ワーナーの経営面は劇場での公開戦略の整理は避けられず、制作現場にも何らかの影響が及ぶ可能性はある。

先日にはNetflixの上層部が「劇場公開を17日間に短縮する」ことを検討しているとの情報もあり、こういったルール変更はDCU作品も避けることはできないだろう。

またガン監督とサフラン氏の契約期間については2027年春頃まで延長されたとの情報もあり、Netflixの買収が確定するタイミング次第では、二人の進退も決定していくだろう。

現在はNetflixのワーナー買収が米国規制当局の審査で問題なく通るのか、それとも却下されてしまうのかは不透明な状況だ。パラマウント・スカイダンスもワーナー買収を諦めてはいない姿勢を示しているため、今後の動きに注目をしておこう。

なにも本決まりに行ってないですからね

ゆとぴ

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

@frc_watashi_ame

ゆとぴのトイハコ

@frc_hero