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11月7日より世界同時公開の映画『プレデター:バッドランド』。
公開を来週に控え、急遽ではありますがスタッフ・キャストの熱すぎるコメントと本編の映像を垣間見ることができる特別映像が到着した!
「シリーズに新しい風を吹かせたかった」「かつての“最強の敵”に深く共感してほしい」
狩るか、狩られるか──究極のサバイバルの裏側を語るキャスト、スタッフの熱すぎるコメント映像解禁!
今回解禁する特別映像では、シリーズ初となるプレデターが主人公の『プレデター:バッドランド』に、キャスト、スタッフによる熱すぎるコメントが寄せられた!
“狩る側”だったプレデターが“狩られる側”の主人公になったら」というダン・トラクテンバーグ監督の“逆転の発想”から出発した本作。
「シリーズに新しい風を吹かせたかった」と思い描いた監督は、「あのプレデターに試練を与え、自分という存在を証明する姿を描く」「主人公の若きプレデター・デクは、“最悪の地”の生物やさまざまな脅威と対峙する」と、生存不可能と謳われる最悪の地<バッドランド>に追放されたデクが挑むサバイバルに情熱を燃やした。
見逃せないのが、若きプレデター・デクと、デクが「案内役として利用する」半身のアンドロイド・ティアとの規格外コンビ。
背中合わせのビジュアルが解禁されるやいなや大きな話題を呼んだ二人の新しいシーンの一部も本映像で明らかになっている。草原を前に寡黙に進むデクに対し、背負われたティアは「ちょっと質問 私の役目は?」と身振り手振りでおしゃべりが止まらない様子。
また、ティアを背負ったデクが水辺を駆け抜けるショットも。異色すぎる二人が<バッドランド>でどのようなサバイバルを見せるのか!? 「プレデター」シリーズの新境地を切り拓く規格外コンビから目が離せない!
「プレデター」第1作目に携わった伝説的クリーチャーデザイナーのスタン・ウィンストンに師事し、自身も「プレデター」シリーズ「エイリアン」シリーズの造形・特殊効果を手掛けてきたアレック・ギリスからは「監督はシリーズに長期的なビジョンを持ってる」と何やら気になるコメントが。
主人公のデクを演じたディミトリウス・シュスター=コロアマタンギは「彼はオタクだ。プレデターへの情熱がすごい」と賛辞を送り、「最高にイカした作品になってる」と、自信が主演を務めたサバイバルSFアクションに興奮を隠しきれない様子。
監督は「楽しみにしてくれ。大スクリーンで圧倒的な映像体験を届ける。かつての“最強の敵”に深く共感してほしい」と大きな自信をのぞかせている!
2025年、“最悪の地”バッドランドを舞台に描かれるのは、これまでのどの「プレデター」作品とも一線を画す、まったく新しいプレデターの物語。若きプレデター〈デク〉と、謎めいたアンドロイド〈ティア〉――極限の地で出会った2人がたどる運命とは?全てを凌駕する、新たなプレデターの伝説がスクリーンを支配する。
『プレデター:バッドランド』は11月7日(金)世界同時公開。

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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