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マーベル・スタジオが制作を進めているドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』。
すでに撮影は始まっており、撮影現場からは主演のチャーリー・コックスがデアデビルのスーツを着た姿や、Netflix時代からのキャラクターであるフォギー、カレン・ペイジ、ブルズアイが登場することも確認されている。
今作は制作発表当時全18話の配信になるとされていたが、現在は撮影は中断されており、9話分の制作を進めているとしている。
新たに入った海外スクーパーからの情報によると、どうやら『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2が2024年の秋頃から、2025年の中頃まで撮影が行われるとしている。
約1年ほどの期間であるため、かなり時間をかけて制作を進めることがうかがえるが、残りの9話の撮影がより大規模になる可能性も示唆されている。
シーズン1については先述の撮影開始時期とかぶる秋頃であるため、場合によってはシーズン1の重大なネタバレを含んだ撮影現場の目撃情報も伝えられるかもしれない。
『デアデビル:ボーン・アゲイン』は詳細なストーリーについてはまだ判明していないが、宿敵のフィルソン・フィスク/キングピンが『エコー』などの出来事を経て、ニューヨーク市長選に立候補すると言われている。
自警団活動をするニューヨークのヒーローたちを弾圧する条例を作ることによって、デアデビルだけではなく、パニッシャーやスパイダーマンなどのニューヨークを拠点としているヒーローたちが大きな危機に陥るとウワサされている。
映画『スパイダーマン4』にも繋がる物語だとされているため、シーズン1だけではなく、シーズン2の物語がどのような内容になるか注目だ。
ドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』はDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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