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Disney+ (ディズニープラス)で配信を予定しているドラマ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』。
今作には予告からも分かる通りチャーリー・コックス演じるデアデビルが登場することがわかっており、Netflixドラマ『デアデビル』から久しぶりのコスチューム姿も披露することになっている。
そんなデアデビルではあるが、元々のドラマがダークで陰鬱な雰囲気の作品だったのに対して、コメディドラマである『シー・ハルク』にどのように適応していくのだろうか?この点について脚本家のジェシカ・ガオ氏は海外メディアのインタビューでコメントをしている。
正反対の世界観のキャラクターながらも、やはり『シー・ハルク』のトーンに合わせて登場することになるデアデビル。
あまり明るい側面の彼を想像することはできないが、振り返ると『ザ・ディフェンダーズ』などではジェシカ・ジョーンズとの絡みなどからもその一部は見ることができた。
ジェシカよりも確実にコメディ寄りなシー・ハルクとの共演がどのような化学反応を生み出すのか注目だ。
ちなみにデアデビルは今作において黄色のスーツで登場することも明らかになっており、新たな姿でのデアデビルの活躍も楽しみなポイントとなっている。
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は2022年8月18日よりDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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