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『キングスマン』のエグジー役や、『ロケットマン』のエルトン・ジョン役で知られるタロン・エガートンが、ロンドンで開かれた新作舞台『コック』の最中に倒れ、騒然となった。
海外の記事によると、タロン・エガートンはロンドン、アンバサダー・シアターで行われた新作舞台『コック』のステージ上で倒れ、客席にいた医師に助けられたという。約40分後、代役をによって舞台は続行された。
監督であるマリアンヌ・エリオット氏はステージに上がり、エガートンが「絶対に大丈夫」であることを観客に保証した。
エガートンもInstagramを更新し、自分の無事を伝えた。
明日の舞台から復帰するようだ。
タロン・エガートンはイングランド出身の32歳。代表作の一つである『キングスマン』シリーズは『キングスマン3』の公開が期待されている。先日行われた『キングスマン』のインタビューで、マシュー・ヴォーン監督は、『キングスマン:ファースト・エージェント』が来るべき3部作のお膳立てに役立つと伝えている。『キングスマン:ファースト・エージェント』は現在Disney+ (ディズニープラス)にて配信中。
『キングスマン3』は2022年9月から撮影予定、再び元気に活躍するエガートンに期待したい。
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