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※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。
MCUシリーズとして大ヒットを飛ばしている『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。
今作ではシリーズ集大成としてもふさわしい内容ということと同時に、往年のスパイダーマン映画のファンも喜ばせてくれるものがふんだんに盛り込まれている。
そんな今作についてサム・ライミ監督版『スパイダーマン』三部作でMJを演じたキルスティン・ダンストがまだ映画を見ていないことを海外メディアのインタビューのなかで明らかにした。
※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。
共に映画に出演したトビー・マグワイアがスパイダーマン役に戻っていることを知っていると話し、後日鑑賞することを話したキルスティン・ダンスト。
映画公開前はファンの間で彼女を始めとして『アメイジング・スパイダーマン』でヒロインのグウェン・ステイシーを演じたエマ・ストーン出演を望む声もあったが、結果的には出演は叶わなかった。
キルスティン・ダンストはこれに加えて今後MJ役に復帰するかについて聞かれ、前向きなコメントをしてくれた。
いまのところ次にマルチバースが扱われる作品は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が控えているが、スパイダーマンのユニバースシリーズを展開しているソニー・ピクチャーズが現状どのような計画をしているかは不明である。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日より日本でも劇場公開中だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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