『ウォーキング・デッド』ファイナル・シーズン Part2、キャストインタビュー公開!2/21よりディズニープラスにて日本最速で独占配信開始!

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、ついに本日2月21日(月)より日本最速で独占配信開始となる、全世界が熱狂するサバイバル・ヒューマン・ドラマの最新にして最終シーズンの『ウォーキング・デッド』ファイナル・シーズンのPart2(全8話)の貴重なキャストインタビューを初解禁された!

出典:© 2022 AMC Film Holdings LLC. All rights reserved.

2010年のシリーズ開始以来、アメリカで異例の高視聴率を獲得し、日本を含めた全世界から絶大な人気を誇る『ウォーキング・デッド』は、“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこるアメリカを舞台に、人間たちが時にぶつかりあいながらも生き抜く術を模索していくサバイバル・ヒューマン・ドラマだ。

シーズン11は、シリーズのフィナーレを飾るのにふさわしく、シーズン最長の全24話で制作され、これまでにないスケール感、そして驚愕のストーリー展開に世界中で注目を集めている。

キャストが語る、貴重なインタビュー内容が公開!

昨年末配信となったPart 1の第8話「血を求めて」では、“収穫者”との戦い、アレクサンドリアを襲う大嵐など、生存者たち全員に危機が迫るなど、波乱の展開で幕を閉じた。

そして、Part2では、恐ろしい兵器をもった“収穫者”との戦いがさらに激化!また、アレクサンドリアでの大嵐でコミュニティはどうなってしまうのか、謎に包まれたままのコモンウェルスは一体どのような展開を迎えるのだろうか。

この度公開されたインタビューでは、リア役のリン・コリンズ、コニー役のローレン・リドロフ、そしてユミコ役のエレナー・マツウラとプリンセス役のパオラ・ラザロが、シリーズフィナーレを迎える『ウォーキング・デッド』での自身の演じる役や、今後の展開について語る。

出典:© 2022 AMC Film Holdings LLC. All rights reserved.

リア役のリン・コリンズは、シーズン11でリアがより大きな存在になるのを知った時のことを、『私が人々に受け取ってもらいたいものは、「その状況で、自分ならどうするか?もし二度も裏切られ、自分が愛していた人たちを守ることが出来なかったことで全てを失い、自分自身が嫌いになったらどうする?自分はなにをするだろう?」ということなの。』と語り、10年間続いた物語に関わったことに対して『光栄だわ。この番組が私の人生に持ち込んでくれたことは、私が決して返すことが出来ないことだと感じている。私はただでもやったわ。役者がそう言うのを何度聞いたかとなるけどもね。ノーマンと仕事をするのは・・・彼は、私が誇りに感じる仕事がやれるこういった場所に、私を置いてくれたわ。』と、『ウォーキング・デッド』シリーズへの想いを語りました。

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また、初めて撮影に参加した日のことを、コニー役のローレン・リドロフは次のように語ります。

『私が現場に初めて足を踏み入れた日、リックが一番最初のエピソードでやったのと同じシーンをリックが撮影しているのを見たの。それはとてもリアルだった。そして、リックは血だらけになっていた。もちろん、偽物の血だけど、それはとてもリアルに見えて、とても怖かった。そして彼が私を見て、私のところにやって来て、「ごめんね。あなたをハグすることは出来ないけど、この番組にようこそ!」と言ったのそうなの。それがアンドリューなの。』

また、ダリル役のノーマン・リーダスとのコミュニケーションに関して、『私がノーマンについて大好きなのは、まず彼が、自然にコミュニケートが出来る人なの。画面上でダリルが使っているもの(手話)には、いろんなものが混ざっている。ある部分はアメリカの手話で、ある部分はジェスチャーで、ボディランゲージで、それらを混ぜながらやっているの。

そしてそれは、ノーマン/ダリルが実際にやっているもので、それはとても重要だと思う。なぜなら、彼らは実際、コミュニケーションのやり方は一つである必要はないという世界を見せているの。』と語りました。

出典:© 2022 AMC Film Holdings LLC. All rights reserved.

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プリンセス(上)、ユミコ(下)<シーズン11 Part1より>

さらに、『ウォーキング・デッド』が自身の人生に与えたものに関して、プリンセス役のパオラ・ラザロは『私は、世界中にいるファンの人たちや、私たちがTWDファミリー、『ウオーキング・デッド』ファミリーと呼ぶ人たちと会ったの。私は、世界中の人たちと知り合えたことに、永遠に感謝するわ。』と語り、ユミコ役のエレナー・マツウラは、『私が、『ウォーキング・デッド』ファミリーに加わった時、私の人生全体が変わったの。『ウォーキング・デッド』がなにかを知らない人たちは、世界には少ししかいない。また、私たちの個人的なレベルでは、これらの役者たちと演技出来ることね。私が毎日仕事をする人たちね。それは、私が必ずしももう一度得られるかわからない特別な経験なのはわかっているの。』と語りました。

全世界が注目する壮絶なファイナル・シーズンである『ウォーキング・デッド』 シーズン11、待望のPart2は、ついに本日2月21日(月)よりディズニープラスのスターで独占配信中!

ゆとぴ

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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