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日本では『百獣王ゴライオン』として知られる、アメリカでの人気アニメ『ヴォルトロン』。Amazonがアニメの実写化権を獲得したことで、今作は実写化に向けて制作が進められていることが報告されている。
そんな中で海外メディアからの情報によると実写版『ヴォルトロン』の主演に、22歳の若手俳優のダニエル・クイン=トイが起用されることが明らかになった。
どのような設定の作品になるかはまだわかっていないが、おそらくキース役を演じると思われる。
実写版『ヴォルトロン』は、Netflix配信映画『レッド・ノーティス』のローソン・マーシャル・サーバー監督がメガホンをとり、エレン・シャンマン氏が脚本を執筆する。撮影は2024年秋ごろにオーストラリアでの撮影が始まるとの情報もある。
まだ作品の詳細が明らかになっていない部分が多いため、どのような物語になるのか、配信形式は数話によるドラマ形式なのか、単発の映画形式なのかも不明だ。
日本のロボットファンや、アメリカでも期待がされる実写版『ヴォルトロン』の新たな情報が判明し次第お知らせをしていく。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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