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ついに主演キャストにタチアナ・マスラニーが決まったことが分かったDisney+ (ディズニープラス)ドラマ『シー・ハルク』。
今作にはマーク・ラファロが演じるブルー・バナー/ハルクと、『インクレティブル・ハルク』のヴィランだったアボミネーションも再登場することがわかった。
しかし今作にはまだ驚くべきキャラが登場すると伝えられている。
『シー・ハルク』は法廷ドラマの側面も
Disney+ (ディズニープラス)ドラマ『シー・ハルク』にはハルクやアボミネーション以外にもまだ隠されたキャラクターの登場が予定されていると、マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏が明らかにした。
・Daredevil: Did Kevin Feige Just Tease Matt Murdock Appearance in She-Hulk?
今作は主人公のジェニファー・ウォルターズの職業が弁護士というだけあって、法廷ドラマの側面も持っているという。
彼女が弁護、または起訴をする相手にかつてMCU作品で登場したヴィランなどが現れる可能性もあるだろう。
またマーベルの弁護士といえば、『デアデビル』の主人公マット・マードックとその相棒であるネルソンの可能性もある。二人も弁護士として働いており、マットは夜にデアデビルとしてクライムハンターをしている。
つい先日にはデアデビルをえんじた チャーリー・コックスがMCU版『スパイダーマン3』に出演するといった情報も流れてきており、今回の『シー・ハルク』との関連性も捨てきれないだろう。
果たして『シー・ハルク』にはどのようなキャラクターたちが登場してくるのだろうか?今後の情報に注目だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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