本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて、待望のスター・ウォーズ新作シリーズ『オビ=ワン・ケノービ』(全6エピソード)が2022年5月25日(水)から日米同時配信されることが発表された!
今作は『スター・ウォーズ シスの復讐』の10年後を描く実写ドラマシリーズ。新三部作(Ep1〜3)でオビ=ワンを演じたユアン・マクレガーが続投し、あのダース・ベイダーを新三部作でアナキンを演じたヘイデン・クリステンセンが再び演じる。
オビ=ワンとダース・ベイダーの物語
『オビ=ワン・ケノービ』キービジュアル全世界解禁⚡️
#オビワン の友であり弟子であったアナキンが
暗黒卿ダース・ベイダーに堕ちた
劇的な「エピソード3/シスの復讐」から10年後―5/25(水)#ディズニープラス 独占
日米同時配信開始‼️#スターウォーズ pic.twitter.com/qnHJhSaxU4— ディズニープラス公式 (@DisneyPlusJP) February 9, 2022
配信開始日と共に公開されたキービジュアルには、先日最終話を迎えた同じくスター・ウォーズのドラマシリーズ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』でも舞台となった、砂漠の惑星タトゥイーンを歩くオビ=ワンの姿と印象的な2つの太陽が描かれている。
一方で海外のメディアや、一部ネットでは、彼の持っているライトセーバーに注目が集まっている。
彼が手にしているライトセーバーが、Ep3でオビ=ワンが回収した、あの”アナキン・スカイウォーカー“のライトセーバーに見えるというのだ。
スター・ウォーズの名シーンの一つであるアナキンとケノービの『ムスタファーの対決』、その後にアナキンから没収したライトセーバーを、キービジュアルのオビ=ワンが手にしていると予想されている。
同じくドラマシリーズ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』でも、アナキンが過去に使用したN1スターファイターが登場し話題となっていた。
もし本当にアナキンのライトセーバーだとしたら、この後を描いた旧三部作、続三部作でも登場するライトセーバーを、オビ=ワンがどのようにして受け継いだのかを見ることができるかもしれない。このライトセーバーで再びアナキン、もといダースベイダーと対面するシーンなどもあるのだろうか。
Production begins soon on Obi-Wan Kenobi, a special event series coming to #DisneyPlus. pic.twitter.com/9z49eW9Vgx
— Star Wars (@starwars) March 29, 2021
過去作の要素を多数取り入れ成功した『マンダロリアン』『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』に続くドラマシリーズである今作。
作品の監督を務めるのは『マンダロリアン』シリーズでも評価の高いデボラ・チョウ。キャストにはワイスピシリーズでもおなじみのサン・カンなども参加している。
これまでに映像では語られることのなかったオビ=ワン・ケノービとベン・ケノービの間のストーリーは間違いなく必見だ。
待望の新シリーズ、『オビ=ワン・ケノービ』は2022年5月25日にDisney+ (ディズニープラス)にて独占配信予定!
YouTubeフィギュアレビューなどを上げています/ラジオ ゆとぴのヒーロー界隈談義 サブMC/映画、特撮、デジモン、ヒロアカが好き
【広告】
【広告】