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実写版『マスター・オブ・ユニバース』の初予告編が公開され、ヒーマンと宿敵スケルターの姿がついに映像でお披露目となった。
今回の映画は従来の設定を少しひねった構成で、幼いプリンス・アダムが母マーレナによって地球へ逃がされ、成長後は「アダム・グレン」として退屈な会社勤めをしているところから始まる。予告編では、彼がなぜか頭から離れない「剣」の落書きを繰り返し、ネット検索までして手がかりを追う姿が描かれ、現代の地球パートがしっかり用意されていることが分かる。
やがてアダムは剣を見つけ、力が目覚めるようにヒーマンへ変身する。剣に導かれる形でエターニアへ戻ったアダムが、スケルターの支配で荒れた故郷を目の当たりにする流れが示される。
スケルターはジャレット・レトが演じ、予告編でも独自のドクロのフェイスをあらわにし、不気味な存在感を発揮している。ファンタジーとSFが混ざった武器や装備のデザインも確認でき、1980年代のテイストを現代の大作として再構築する狙いが見える内容である。
主役のプリンス・アダム/ヒーマンはニコラス・ガリツィンが務める。地球での“普通の男”から、故郷を救う戦士へ変わるまでを前半の柱に据えている点が今回の新味であり、予告編はその変化を分かりやすく見せる作りになっている。
『マスター・オブ・ユニバース』は2026年6月5日に全米公開予定だ。

果たして日本では受け入れられるのか?

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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