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『スター・ウォーズ』シリーズの続三部作でフィン役を演じたジョン・ボイエガが、現ルーカスフィルム代表のデイブ・フィローニ氏との間でキャラクター復帰について会話を交わしたことを明かした。
ボイエガはMEGACONオーランドで行われたトークイベントの場でこの件に触れた。会場から「デイブに電話しろ!」という声が飛ぶと、ボイエガは次のように返した。
端的な返答ではあるが、キャサリン・ケネディ体制からフィローニ体制へと移行したルーカスフィルムの下で、何らかの動きが始まっている可能性を示唆する言葉として受け取られている。フィローニは現在、ルーカスフィルムの代表兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーとして、シリーズの方向性を大きく左右する立場にある。
続三部作全体においてフィンというキャラクターはファンから高い人気を誇る一方、その扱いについては批判も多かった。『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』ではデイジー・リドリー演じるレイとの物語が分断され、ストームトルーパー出身でフォースに覚醒する存在としての可能性が一時棚上げされた。
『スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』ではそのプロットが再び示唆されたものの、盛りだくさんの展開の中で十分に描き切られないまま幕を閉じた。ボイエガ自身もこれまでにキャラクターの扱いや、シリーズ内での黒人俳優をめぐる構造的な問題についてたびたび発言してきた。
フィン復帰の場として有力視されているのは、シリーズの新たな三部作、あるいは以前から開発が進められているとされるレイ主演映画だ。フィローニ体制が軌道に乗るなか、未消化のまま終わったフィンの物語が正面から向き合われる機会が生まれる可能性はある。今後の動向が注目される。

やっぱり扱いには不満はあるよなぁ

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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