本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
DCUシリーズのチャプター2の作品として制作がウワサされている『ハントレス』に、監督候補としてチョン・ビョンギル氏の名前が挙がっていることが海外メディアより伝えられている。
チョン・ビョンギル監督は脚本も同時にオファーされているとし、交渉が進んでいるとされている。
DCスタジオ代表のひとりのジェームズ・ガン監督もビョウンギル監督作品のファンだとされており、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のプロモーションの際にも面会をしたことがある。
チョン・ビョンギル監督作品には『悪女』や『殺人の告白』など、韓国映画を代表する作品が名を連ねており、ハリウッドでも十分に通用する監督だ。
また『ハントレス』自体が、韓国語映画として検討されているとの情報もあるため、韓国を舞台にした韓国人によるDC映画になることも予想され、ビョンギル監督の人選も不思議なものではないだろう。
おそらくまだ『ハントレス』自体もプロジェクトが初期段階であることが考えられるため、今後の動きには出演俳優も含めて注目をしておこう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】