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2023年に公開される2016年『シン・ゴジラ』以来の国産ゴジラ映画『ゴジラ―1.0(マイナスワン)』の情報が解禁された!
【特報公開】#ゴジラ 生誕70周年記念作品
『ゴジラ-1.0』
(ゴジラマイナスワン)戦後、日本。
史上最も絶望的な状況での襲来に、
誰が?そして、どうやって?日本は立ち向かうのか。#11月3日公開#Godzilla #山崎貴 pic.twitter.com/YVEUzhxRhy— 『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】 (@godzilla231103) July 11, 2023
【ティザービジュアル公開】
『ゴジラ-1.0』
戦後、無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラが
この国を負(マイナス)に叩き落とす本作は2023年12月1日(金)に北米での公開も決定#11月3日公開#ゴジラ#Godzilla #山崎貴 pic.twitter.com/caNpVBw131
— 『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】 (@godzilla231103) July 11, 2023
山崎貴監督ということで、舞台は戦後の日本。
戦争によって荒廃した街にゴジラが襲来するというもの。特報では「その無(ゼロ)が、負(マイナス)になる」との不穏なコピーと共に、ゴジラが暴れまわるシーンが映し出される。
一瞬写るゴジラの姿は、同じく山崎貴監督制作に携わった西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」のゴジラを彷彿とさせる姿にも注目だ。舞台もよみうりランドのような昭和な街ということもあり、アトラクションが映画化のようなニュアンスも感じ取ることができる。
また時代設定も戦後となれば1945年頃となり、第1作目『ゴジラ』が公開された1954年よりも前の年となる。映画の時代設定が曖昧ではあることもあるが、今作が1作目よりも前であることを表すような「―1.0(マイナスワン)」というものにもどのような意味が込められているのか注目をしておきたいところだ。
今後出演キャストなどの発表にも注目をしておこう。
『ゴジラ―1.0』は2023年11月3日に公開予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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