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『ファンタスティック・フォー』をはじめとしてマーベルのヴィランの中でも最強の強さを誇り、人気もあるドクター・ドゥームの単独映画の脚本がほぼ完成にしていると海外メディアからの情報で伝えられています!
・Noah Hawley’s Doctor Doom Movie Is Written, But Don’t Expect to See It Anytime Soon
脚本を担当するのはドラマ『レギオン』や『ファーゴ』で脚本を執筆したノア・ホーリー氏が担当。
このまますぐに撮影開始!と行きたいところですが、ノア氏は今後5週間ほどナタリー・ポートマン主演の『Pale Blue Dot』の撮影に入ると話しており、すぐに撮影に取り掛かることはできないという。
またもう1つの懸念事項としてはディズニーによる20世紀FOXの買収。
昨年12月に買収の合意が済んではいるが、依然として完全なる取引完了とまでは至っていません。
またその間に米企業のコムキャストが新たな買収案を提示し、未だに話題が尽きない状況となっています。
いずれにしてもこの買収が落ち着くまでは、ドクター・ドゥームの映画の進展は厳しいのかもしれません。
ちなみにドクター・ドゥームは2005年映画の『ファンタスティック・フォー 超能力ユニット』と、それに続く2007年映画ではジュリアン・マクマホンが演じ、2015年の映画ではトビー・ケベルが演じています。
新たにドゥームを演じるキャストも気になるところです。
また新たな情報が入り次第お知らせいたします!
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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