『アロー』ブラックキャナリー役俳優、シリーズ降板に「打ちのめされた」 ー 政治的な理由とも

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DCコミックスを原作としたドラマシリーズ『アロー』では、主人公オリバー・クイーン/グリーン・アローと恋仲になり、シリーズ当初から重要な役割を担っていたローレル・ランス/ブラックキャナリー。シーズンが進むにつれ、彼女自身もヒーローとして活躍するようになったが、シーズン4で突然の死を迎えた。この展開は多くの視聴者から反発を受けた。

最近、海外メディアのインタビューに応じたケイティ・キャシディは、自身が演じたキャラクターの死を知らされた当時のことを振り返り、非常に動揺したことを明かした。

どういうわけか胃が痛くなりました。私はすぐに尊敬するマーク・グッゲンハイム(同作のショーランナー)に「私ってクビになったの?」とテキストメッセージを送りました。「胃がムカムカする。週末まで待たせないで、お願いだから明日電話してもいい?」と言ったんです(中略)マークは「残念ながらローレルは墓の中にいるんです」と言ったので、最初は私も怒りました。感情的になっていました。”

突然の知らせに大きなショックを受けたケイティ・キャシディ。長年演じてきたキャラクターの死を突然知らされれば、俳優として怒りや悲しみを覚えるのも無理はない。
彼女によると、この決定には「政治的な理由」が絡んでいたとし、多くの人物が制作に関与していたことも要因だったと語っている。

また、シーズン4の放送前にニューヨーク・コミコンに参加した際、ネタバレを防ぐためにローレルの死を知らないフリをしていたことも辛かったと話している。

しかしその後、彼女はドラマ『ザ・フラッシュ』に登場するアース2のブラック・サイレン役として復帰。さらに『アロー』シーズン6では、アース2のローレル・ランスとしてドラマに戻っている。

“『フラッシュ』が放送されたあとにマークから電話がかかってきて、「レギュラーに戻ってきてくれないか?僕たちは間違いを犯したかもしれない」と言われたんです。そして私はドラマに復帰して、これまでにない以上に幸せでした。”

改めて当時のことを振り返ったケイティ・キャシディは、個人的にはローレルの死を受け入れられないとしながらも、物語全体の流れを考えれば必要だったのかもしれないと語った。そして、最終的には感謝の気持ちを抱いていることを明かした。

ゆとぴ

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