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MCUシリーズの新作ドラマとして配信を予定してる『ワンダヴィジョン』のスピンオフ『アガサ・オール・アロング』。そんな今作のスチルフォトが解禁された。
EXCLUSIVE FIRST LOOK 🧙♀️#AgathaAllAlong sees the MCU villain join a "disparate, mixed bag of witches," creator Jac Schaeffer tells Empire: "What they have in common is that they're covenless."
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— Empire Magazine (@empiremagazine) June 28, 2024
写真にはキャスリン・ハーン演じるアガサ・ハークネス以外にも、パティ・ルポーン演じるリリア、サシェア・ザマタ演じるジェニファー、デブラ・チョ・ルップ演じるシャロン、アリ・アン演じるアリスも確認することができる。
記事では彼女たちに共通するのは、特定に魔女の結社に属していないことだとしている。魔女というものは欺瞞や裏切り、悪行、利己主義的なものであると定義されており、そうしたイメージを体現するような魔女たちあが、ドラマの中ではお互いに協力せざるを得ない事態になるという。
また『ワンダヴィジョン』ではワンダ・マキシモフの力を狙う邪悪な魔女としての側面が強く描かれていたが、今作ではアガサの真意も描かれると示唆されている。彼女の本当の目的とは一体なんのだろうか?
『アガサ・オール・アロング』は、『ワンダヴィジョン』のラストでワンダに敗れ、ウェストビューの詮索好きの隣人として生きる呪いをかけれたアガサのその後を描いている。どのようにして呪いが解除され、魔力が戻ることになったかは不明だが、映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』で闇落ちしたワンダが、最後に自らの命を絶った(と思われる)ことが影響しているのかもしれない。
また行方不明状態のワンダのその後についても触れれると予想される。
ドラマ『アガサ・オール・アロング』はDisney+ (ディズニープラス)で2024年9月18日より配信開始予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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