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マーベルレジェンド スカーレット・ウィッチ(シビルウォー)のレビューです。
発売月 | 2017年4月 |
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メーカー | ハズブロ |
販売方法 | 一般販売 |
作品 | 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 |
マーベルレジェンド スカーレット・ウィッチ(シビルウォー)の全身
マーベルレジェンド スカーレット・ウィッチ(シビルウォー) レビューです。購入して2ヵ月ぐらいたっていましたが、今さらレビューしちゃいます。まずは全身。
ぐるっと一周。『シビルウォー/キャプテンアメリカ』に登場した際の衣装で立体化です。
バストアップ。スカーレット・ウィッチを演じてるのはエリザベス・オルセン。似ているかと言われたらまぁ残念かなと。
髪の表現は自然ですね。
衣装なんかの造形は結構いい感じ。
手の形は左右で異なっています。スカーレット・ウィッチが魔術を使う際の形ですね。
S.H.フィギュアーツのキャプテンアメリカと比較。ほぼ同じぐらいの身長。劇中通りとはいかず。
マーベルレジェンド スカーレット・ウィッチ(シビルウォー)の付属品一覧
付属品です。能力発動時にでる赤いオーラのエフェクトパーツです。
ビルドフィギュアのアボミネーションの頭部。
なかなかグロテスクな造形。
マーベルレジェンド スカーレット・ウィッチ(シビルウォー)の可動範囲
腰の可動がコートによって干渉していますが、それ以外は柔軟に動かせます。
マーベルレジェンド スカーレット・ウィッチ(シビルウォー)のアクション
スカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフ。
意外とこのエフェクトが雰囲気出ている。
アイアンマン マーク46と対決。劇中では車で押しつぶしてましたね。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ/ウルトロン』での最初の一幕。
そして終盤。ホークアイがスカーレット・ウィッチに言った言葉はホント名言。
ヴィジョンはまだかな。
シビルウォーでの並び。
最後はチームキャプテンで。
以上、マーベルレジェンド スカーレット・ウィッチ(シビルウォー) のレビューでした。
造形に関しては顔が残念でしたが、可動やそのほかの造形に関しては比較的劇中に近い印象でした。
付属品も最低限な感じ十分遊ぶことができましたね。
身長はフィギュアーツなんかと比べると大きいですが、アクションポーズをとらせればそれなりに違和感はなくなるので、コレクションとしては楽しめますね。
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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