『ランボー』前日譚映画、シルヴェスター・スタローンも制作に関与 ー しかし出演はせず
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『ランボー』シリーズは現在新たな形で動き出している。
いま進んでいるのは、シルヴェスター・スタローンが再びジョン・ランボーを演じる続編ではなく、若き日のランボーを描く前日譚映画『ジョン・ランボー(原題:John Rambo)』だ。2025年に企画始動が報じられた当初、この作品はスタローンが把握している一方で関与していないと伝えられていたが、スタローン本人によると今作に製作総指揮として加わることを明かしたのである。
スタローンは自身のインスタグラムに投稿したメッセージで、「このオリジン・ストーリーで自分は製作総指揮を務める」と説明している。
これまでシリーズの顔だった本人が、今回は俳優として出演するのではなく、裏方の立場で企画を支える形になったということだ。
前日譚映画『John Rambo』は、1982年の第1作『ランボー』より前の時代を描く企画で、若きジョン・ランボーのベトナム戦争期に焦点を当てる作品とされている。監督は『SISU/シス 不死身の男』のヤルマリ・ヘランダー監督、脚本はローリー・ヘインズ氏とソーラブ・ノシルヴァニ氏が担当し、若きランボー役にはノア・センティネオが起用されている。
すでに2026年1月にはタイ・バンコクで撮影開始が報じられており、企画段階ではなく、実際に進行している作品として見ていい状況だ。
スタローンが制作に関与するとなれば、ファンにとっても完全に別物として切り離された前日譚ではなく、少なくとも本人監修の元で進められるシリーズ地続きの映画ということになる。
もちろん彼の再出演を期待する声も少なくはないが、大きなトラウマを抱えることとなったランボーにどのような過去があったのかを掘り下げる新作がよりシリーズに深みを増してくれることは間違いないだろう。

ええやん

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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