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※この記事には『ゴジラ×コング:スーパーノヴァ』のネタバレが含まれている可能性があります。ご注意ください。
モンスターバース・シリーズ最新作『ゴジラ×コング:スーパーノヴァ』について、海外で行われたとされる試写会の内容が出回り、ファンの間で一気に話題が加速している。もちろん公式発表ではなく、あくまで試写会由来とされる情報のため、最終版で変更される可能性は高い。それでも「どんな方向性の映画になりそうか」を想像する判断材料としては、かなり具体性もあるのは事実だ。
今回の情報で最も大きいのは、ヴィラン怪獣としてスペースゴジラが登場するとされている点である。
以前からもタイトルの『スーパーノヴァ』を”宇宙”と結びつけて、スペースゴジラの参戦を期待する声も多かった。しかもスペースゴジラは、ただ出てくるだけではなく、作中で最強クラスの存在として描かれ、ゴジラとコングが戦いの多くで押され気味になるという。
しかし最強クラスのスペースゴジラでさえも、「より大きな脅威」によって生み出されたとの情報もある。スペースゴジラ自体はその大きな脅威の操り人形ではなく自分の意思で動いているとのこと。映画のラストでは黒幕となる脅威を示唆する展開で幕を閉じるとされ、次回作にも期待ができる最後であるという。
他にも本作ではゴジラが映画の中心に据えられ、出番も多いとされる一方で、コングのスクリーンタイムは『ゴジラ×コング:新たなる帝国』のときと比べても引き続き多めでもあるという。ゴジラとコングの関係は良好で、2体がぶつかるお約束のタイマンはないとも伝えられている。
登場怪獣については、モスラやラドン、またオリジナルとなる映画『ゴジラVSスペースゴジラ』に登場したリトルゴジラも出ないとされる。『新たなる帝国』にいたスーコとシーモは登場するが、シーモの出番は数分程度だという話もある。前作要素は最低限押さえつつ、新作は新作で別の脅威に集中する狙いなのかもしれない。
トーンは『新たなる帝国』に近いが、人間ドラマの書き方が大幅に良くなっているという評も混ざっている。近年のモンスターバースは怪獣戦を優先するあまり、人間側が置いていかれることがあったのは確かだ。これが怪獣ファンが求めていたものでもある一方で、物語としての重みを付け足していくならば、人間ドラマもより焦点を当てていくことは避けては通れないだろう。
ゴジラの性格も調整されているとのことで、『ゴジラvsコング』や『新たなる帝国』での”喧嘩番長”的なものではなく、2014年の『GODZILLA ゴジラ』や『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に近い性格に戻っているという。デザインは前作でのピンクの背びれを持つ進化形態のままだが、試写会時点ではCGが未完成で、細部は変わるかもしれないとされている。コング側に何らかの変化があるかは不明だ。
全体的に反応は好意的だが、否定的な声もあるとされている。試写会は作品を固めるための工程でもあるため、賛否が出るのは普通であり、むしろここから公開までの1年でどれだけ洗練されるかが本番と言えるだろう。
『ゴジラ×コング:スーパーノヴァ』は2027年3月26日に全米公開予定だ。

めっちゃ楽しみ!!!!

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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