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ソニー・ピクチャーズが展開するソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)シリーズの『マダム・ウェブ』。
本作は映画批評家やファンからの酷評が相次ぎ、SSUシリーズの終焉を決定づける作品ともなった。
そんな中、人気キャラクターとともに話題を集めたのが、近年ハリウッドでさまざまな作品に出演している女優シドニー・スウィーニーだ。彼女はエンパイア・オンラインのインタビューにて、本作に出演した経験を振り返っている。
また、同インタビューでは『マダム・ウェブ』が興行的に失敗したことについて問われた際、「楽しかったから十分」と語っている。
シドニー・スウィーニーは今後、ゲームを原作とした『Split Fiction』、HBO Maxの人気ドラマ『ユーフォリア』、さらに『機動戦士ガンダム』の実写映画にも出演予定だ。
『マダム・ウェブ』は、彼女のキャリアにおいて良くも悪くも転機となった作品であり、今後再びアメコミキャラクターを演じることがあれば、彼女にとっても新たな挑戦となるだろう。今後の活躍に注目したい

この気概も大事ですね

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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