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Disney+ (ディズニープラス)で配信され、ドラマとしての評価は支持されていたものの、内容には物議を醸したマーベルドラマの『シー・ハルク:ザ・アトーニー』。
シーズン2のウワサもあったが、最近海外メディアのインタビューに答えたシー・ハルク役のタチアナ・マスラニーは、その可能性を否定している。
作品の評価というよりは、作品に対する制作費に対する心配をコメントしたタチアナ。
ジェニファー・ウォルターズがシー・ハルクに変身するシーンについても大きくCGの予算がかかることがわかっているため、そういったところを含めたコメントだと思われる。
実際にディズニーが難色を示しているかは不明だが、『シー・ハルク』自体はCGのクオリティには多くの指摘がされており、予算だけではなく、制作期間にも問題があったとは言われていた。
次にシー・ハルクが再登場する作品はアナウンスされていないが、ウワサでは『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』に登場するとも言われていた。
映画ではサンダーボルト・ロスがレッドハルク化するとも言われているため、何らかの形でシー・ハルクを含めたハルク関連のキャラクターが関与しているとウワサされている。
果たして『シー・ハルク』のシーズン2は制作されるのだろうか?この他にも『Ms.マーベル』や『ムーンナイト』も続編のウワサがあるため、今後の情報には注目をしておこう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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