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帝国の復活を掲げる帝国軍の残党から生まれた組織、ファースト・オーダーの最高指導者であったスノークは、アンディ・サーキスがモーション・キャプチャーで演じ、パルパティーンのような立ち位置で続・三部作の脅威となる…はずだった。
しかし作中では思わぬ最期を遂げ、エピソード9にて衝撃の設定が明かされてしまうという不遇な悪役の1人である。
海外の記事によると、その最高指導者スノークが、マンドーバースで復活する可能性があるというのだ。
情報筋によると、アンディ・サーキスが『キャシアン・アンドー』とは別のスターウォーズ作品で、モーションキャプチャを用いてカムバックする可能性があるという。
撮影時期から推測すると、『マンダロリアン』ではないか、との指摘が強くなっている。
アンディ・サーキスは『キャシアン・アンドー』でキノ・ロイ役としてカムバックを果たし、遥か彼方の銀河系で初の実写の役を手に入れた。
彼の役柄は、ドラマ演出として最も高く評価され、このドラマがスター・ウォーズの最高傑作プロジェクトのひとつとなる大きな要因のひとつとなったことだろう。ファンたちは、彼の脱獄のスピーチをスター・ウォーズ史上最高の瞬間の一つとして挙げている。
そんな強い印象を残したサーキスは、果たしてもう一つの役で再びカムバックを果たすこととなるのだろうか。
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