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DCコミックスを原作として映画『ザ・バットマン』の上映時間が海外のIMAXのサイトから明らかになった。
サイトによれば今作は176分(2時間56分)になると書かれている。クレジットなしの本編に関しては167分(2時間47分)になるとのことだ。
バットマンことブルース・ウェインの2年目の活躍を描く映画として長めの上映時間で詳細に描かれることになる。
また今作はメインヴィランにポール・ダノ演じるリドラーが登場し、この他にもゾーイ・クラヴィッツ演じるキャットウーマンや、コリン・ファレル演じるペンギンが登場するなど、キャラクターの数も今までのバットマンの映画としては多めな内容となっている。そのために物語も長くなることはうなずけるだろう。
『ザ・バットマン』は先日の情報によれば2パターンの試写会が行われ、片方はある俳優が出演しており、もう片方はその俳優が出演していないものだったと伝えられていた。
ウワサによればその俳優は『エターナルズ』にも出演したバリー・コーガンだとも言われており、公開が迫る中で気になることばかりだ。
いずれにしても『バットマン ダークナイト』以来の単独映画となる『ザ・バットマン』は2022年3月11日に日本公開予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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