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MCUシリーズのフェイズ5の最後の映画として公開を控える『サンダーボルツ』。
この映画にはスティーヴン・ユァンが演じるとされているセントリーというキャラクターが登場すると言われている。
セントリーは”悪のスーパーマン”と称されるキャラクターで、ヴォイドという邪悪な人格を宿している。
そんなセントリーの単独作品が制作されるとのウワサが海外メディアより入ってきた。
セントリーの単独作品はDisney+ (ディズニープラス)のスペシャル・プレゼンテーションとして制作されるとのことで、単発のドラマ作品になる。
『サンダーボルツ』との時系列は不明だが、いずれにしてもセントリーというキャラクターを複数の側面から掘り下げていくことになる。
また別の情報では『サンダーボルツ』が6月12日より撮影開始されるとのことで、ドラマも同時に制作が進むとのことだ。
セントリーの単独作品がオリジンなのか、映画での出来事の後なのかで大きく話の展開は異なりそうだが、今までのドラマ作品を考えるとオリジン作品になる可能性は高そうだ。
いまのところウワサレベルに過ぎないため、今後の情報には注目をしておこう。
スペシャル・プレゼンテーションの作品にはこのほかにも『シルバー・サーファー』や『ノヴァ』、『ゴーストライダー』、『メフィスト』、『ワンダーマン』など複数の作品の制作がウワサされている。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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