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特撮界隈でにわかに噂にあった作品がまさかの製作が決定!
新作映画『シン・ウルトラマン』が2021年に映画化が決定!!
メガホンをとるのは実写『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』や『シン・ゴジラ』を手掛けた樋口真嗣監督!かねてから監督をするといわれていた『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明監督は企画・脚本として参画すると伝えらえています。
数か月前に製作が伝えられていた『シン・ウルトラマン』ですが、まさか事実だったとは驚きです。
庵野監督自身も自主映画も製作したほどのウルトラマンの大ファンであり、『新世紀エヴァンゲリオン』にもその影響がいくつも見ることができます。
2020年には『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開も控えており、庵野監督はそちらの完成後に本格参入する予定です。
発表されたキャストには、ウルトラマンに変身する主人公には斎藤工さん、ほかに長澤まさみさん、西島秀俊さんが出演されます。
まだまだ内容は不明ではありますが、新たな世界観で描かれるウルトラマンがどのような作品になっていくのか注目です。
今後も新たな情報が入り次第お知らせいたします!

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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