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価格 | 3,300円(税込) |
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発売月 | 2021年12月18日 |
メーカー | バンダイ・スピリッツ |
販売方法 | 一般販売 |
作品 | 『仮面ライダーゼロワン』 |
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 50th Anniversary Ver.のパッケージ
まずはパッケージから。今回の商品が主にこれがメインですね。
仮面ライダー放送開始50周年記念ロゴが箔押しになっているので、非常に豪華。
ブリスター状態。相変わらず付属品がどシンプル。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 50th Anniversary Ver.の本体
早速取り出して、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 50th Anniversary Ver.のレビューをしていきましょう。まずは全身から。
ぐるっと一周。中身に関してはマジでなにも変わらないですね。初版版と違うところはないと思います。一応は再販のカテゴリに当てはまるので当たり前ではありますけどね。
元々出来が悪いものでもないので、改めて入手できたのは嬉しいところ。
ゼロワンのマスク。イエローの部分は成型色ですが、そこまで感じないですね。複眼もきれいで、塗装も良好。スミ入れしたら多角的な面がより目立って良くなりそう。
胸のアーマーも変わりなし。
専科も同じですね。
腕は細めで長い感じ。
塗装も良好で、黒いスーツ部分のハニカム柄も健在。
腕の赤いラインも塗装されています。
スラッとした脚のラインも同じですね。
股関節から太もものラインが一直線になるのは素晴らしい。
蛍光イエローが目立ちますねー。
ゼロワンドライバーも同じですね。ライジングホッパープロぐらいずきーも取り外すことができ、マークのところだけ絵柄再現しています。
S.H.フィギュアーツの仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーと比較。全く同じでした。ちと残念。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 50th Anniversary Ver.の付属品一覧
付属品は手首パーツのみ。握り手首、持ち手首、開き手が左右、指差し手首が右手のみです。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 50th Anniversary Ver.の可動範囲
首の回転と肩の可動は広いですね。
首前後も問題はなし。
腰前後もしっかりと動かすことが出来ました。
腰回転も優秀。
左右前後の開脚も優秀ですね。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 50th Anniversary Ver.のアクション!
Youtubeでもレビューしているので、ぜひご覧ください!
「プログライズ!ライジングホッパー!!A jump to the sky turns to a riderkick.」
飛電或人「お前を止められるのはただ一人!」
飛電或人「俺だ!」
親指立てた手首をいい加減つけなさい。
ということで、S.H.フィギュアーツの仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 50th Anniversary Ver.のアクションをしていきましょう。
といっても実質再販なので、ゼロワン本体はなにも変わらず。
ただ改めてこのフィギュアの優秀さを感じることが出来ます。
飛び上がるポーズがよく似合う。
やっぱりゼロワンはかっこいいですよねぇ。
ハイキックもこの通り。
蛍光イエローの発色が良いんじゃ。
イズを並べて、1話でのシーンっぽく。
武器は豊富に揃ってきているので、アタッシュカリバーを持たせる。
武器つけてくれても良かったんじゃないかなーと思いますね。
スタイリッシュでかっこいいぞ。
また活躍が観たい。
プログライズホッパーブレードも持たせる。
基本フォームで強化フォームの武器を持つの好きだったりする。
二刀流はいいね。
ライジングホッパープログライズキーをリアライジングホッパープログライズキーに交換してみる。これで本来の仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーが完成します。ちなみに右側です。
リアライジングホッパーでアクション。
ベルト部分隠したら全く区別つかないですけどね。
リアライジング!インパクト!
普通にライジングホッパーで。
この瞬間が好きだったりする。
ライジング!
インパクト!!
ということで、S.H.フィギュアーツの仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 50th Anniversary Ver.のレビューでしt。
今回のメインはリデザインされた箱の方なので、中身のゼロワン本体は予想通り全く同じでしたね。ワンチャン、足裏の赤いラインが追加されているとか、決め台詞用の親指を立てた手首パーツがあるかなとは思いましたが、本当に再販って感じでしたね。
もちろん持っていないひとも多いと思うので、そういった方々には嬉しいアイテムでもありますけどね。
ゼロワン系のアーツは2022年以降もまだまだ続くと思うので、今後の展開が楽しみです。
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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