本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
MCUシリーズのドラマ作品として製作が進んでいる『シー・ハルク』。ブルース・バナーの従姉妹であるジェニファー・ウォルターズを主人公となるが、どうやら今作にシー・ハルクのライバル的存在が登場すると海外メディアが伝えている。
ティターニアが登場?
海外メディアのイルミナディによると、『グッド・プレイス』などに出演したジャミーラ・ジャミルが、『シー・ハルク』にsつ都円すると伝えている。
・JAMEELA JAMIL JOINS THE CAST OF SHE-HULK AS THE VILLAINOUS TITANIA: EXCLUSIVE
Jameela Jamil is playing Titania in #SheHulk! https://t.co/XWaNGYfZiw pic.twitter.com/PBblvQ962f
— BD (@BrandonDavisBD) June 10, 2021
彼女が演じるのはシー・ハルクのライバル的存在であるティターニア。現時点でドラマでの役割はわかっていないが、彼女が登場することはドラマとしても理にかなっているだろう。
コミックでのティターニアはもともとひ弱で内気な性格の女性だったが、ドクター・ドゥームによって超人的な力を獲得。見た目も大きくグラマラスなスタイルへと変貌を遂げていた。
ティターニアが現れればシー・ハルクと同時に彼女のオリジンも描かれる可能性も高いため、ドラマ自体にも見どころが増えていくと同時に、ドクター・ドゥームの存在も明らかにされることもありそうだ。
『シー・ハルク』にはほかにもマーク・ラファロ演じるブルース・バナー/ハルクや、ティム・ロス演じるアボミネーションも再登場予定だ。
ドラマはDisney+ (ディズニープラス)で独占配信予定。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】