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実写映画『バイオハザード』はこれまで、複数のシリーズ化とリブートを経てきたタイトルである。ゲーム原作の知名度が大きいぶん、映画はファンの期待値も高い。そんな中で進行中の新たなリブート映画について、出演者のコメントから「コメディ的な要素」が話題になっている。
今回の新作は、ホラー映画『バーバリアン』などで知られるザック・クレッガー監督が指揮と脚本を務め、シェイ・ハッテン氏が共同脚本として参加すると報じられている。さらに監督は、ゲームの世界観の中で展開される「完全オリジナル」の物語になる趣旨を語っている。つまり、ゲームの特定作をそのままなぞるのではなく、原作の空気感やルールを意識しつつ、新しい方向性で観客を楽しませるというものだ。
出演者のカーリー・レイスはScreen Rantのインタビューの中で、本作のトーンについて触れており、このコメントからも「ゲームの直接再現ではない」ことがうかがえる。
この発言だけを見ると「笑えるホラーになるのか?」と身構える人も出そうだが、少なくともレイスの言葉は“軽いノリ”や”笑い”という意味ではなく、監督の発想力や語り口を評価した上での「コメディっぽい旅」という表現である。
特に監督の直近の作品である『WEAPONS/ウェポンズ』はダークコメディといった表現の演出があり、そのなかでもグロテスクなゴアシーンや残忍なシーンが多く盛り込まれている。
こういったテイストがリブート版『バイオハザード』でも楽しめることをレイスは言及しているのだ。
本作は主演にオースティン・エイブラムスが参加し、共演にポール・ウォルター・ハウザー、ザック・チェリー、カリ・レイスらが名を連ねるとされる。撮影はプラハで開始したとも伝えられており、2026年9月18日に全米公開予定だ。

安心しても良さそう

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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