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誰もが知る名作『猿の惑星』の前日譚を描いた『猿の惑星:創世記』から続いた三部作。『猿の惑星:聖戦記』を最後にプロジェクトが止まっていた今シリーズだったが、遂に20世紀スタジオから公式に続編制作の発表された!
🐵新たな"サーガ"の始まり―。
『#猿の惑星:聖戦記』から何年も後を舞台にする最新作、『Kingdom of the Planet of the Apes(原題)』が来月撮影開始🎥#オーウェンティーグ、#フレイヤアーラン、#ピーターメイコン 出演、監督は『メイズ・ランナー』の #ウェスボール🎬
2024年全米公開予定🇺🇸 pic.twitter.com/P61KhAjuE6
— 20世紀スタジオ (@20thcenturyjp) September 30, 2022
主演は『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラム、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のアルフレッドで知られるアンディ・サーキスから『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のオーウェン・ティーグ(23歳)にバトンタッチ。
監督は『メイズランナー』シリーズのウェス・ボール監督が担当する。
公式Twitterでは合わせてメインビジュアルも公開。前作のラストを考えると、ビジュアルに映るエイプは何者なのだろうか。
今作は来月に撮影が開始され、新たな章が再び1から描かれることとなる。
過去の名作の前日譚を描き大ヒットに導いたシリーズの続編。どのように作品同士を繋げていくのだろうか。
『Kingdom of the Planet of the Apes(原題)』は2024年全米公開予定!

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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