『猿の惑星:聖戦記』から数年後を舞台にした最新作、『Kingdom of the Planet of the Apes(原題)』が来月撮影開始

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誰もが知る名作『猿の惑星』の前日譚を描いた『猿の惑星:創世記』から続いた三部作。『猿の惑星:聖戦記』を最後にプロジェクトが止まっていた今シリーズだったが、遂に20世紀スタジオから公式に続編制作の発表された!

主演は『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラム、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のアルフレッドで知られるアンディ・サーキスから『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』オーウェン・ティーグ(23歳)バトンタッチ
監督は『メイズランナー』シリーズウェス・ボール監督が担当する。
公式Twitterでは合わせてメインビジュアルも公開。前作のラストを考えると、ビジュアルに映るエイプは何者なのだろうか。
今作は来月に撮影が開始され、新たな章が再び1から描かれることとなる。
過去の名作の前日譚を描き大ヒットに導いたシリーズの続編。どのように作品同士を繋げていくのだろうか。

『Kingdom of the Planet of the Apes(原題)』は2024年全米公開予定!

さくし

ギネマナッツ編集部

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