本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
マーベル・スタジオが製作するドラマシリーズ『エコー』が公式にDisney+ (ディズニープラス)で配信されることがアナウンスされた。
Marvel Studios' Echo, an Original Series, coming soon to @DisneyPlus. #DisneyPlusDay pic.twitter.com/NGQ8RNwYWn
— Marvel Studios (@MarvelStudios) November 12, 2021
『エコー』はタイトル通り、エコーと呼ばれるヒーローを主人公にしたドラマで、主演はアラクア・コックス。
単独ドラマの前に『ホークアイ』に初登場すると言われており、今作はスピンオフシリーズとなっている。
コミックでのエコー、本名マヤ・ロペスはネイティブ・アメリカンで、聴覚障害を持つヒーローだ。『エターナルズ』のマッカリについで二人目の聴覚障害のヒーローにもなっている。
キングピンによって鍛え上げられ、デアデビルを仇として追っていたが、のちにデアデビルと共闘するようになる。
『ホークアイ』での活躍がまだわかっていないが、『エコー』に関する噂ではNetflixのドラマ『デアデビル』からチャーリー・コックスやヴィンセント・ドノフリオなどが同役を再演すると言われており、実質的には『デアデビル』シーズン4の役割も担っていると言われている。
脚本には『メン・イン・ブラック3』や『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』のミリーとイータン・コーエン氏が執筆する。
今後『エコー』に関する新たな情報が入り次第お知らせしていく。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】