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日本の漫画『銃夢』をロバート・ロドリゲス監督が実写化した映画『アリータ: バトル・エンジェル』。
この映画は長きにわたってファンが続編を待ち望んでいる作品の一つだ。
続編ありきで展開されていたストーリーだったが、制作会社のドタバタでうやむやになってしまい中止に。一部のファンが『#AlitaSequel』で署名活動やTwitterで続編制作を呼びかけるなど活発に活動を行っていた。その待望の続編について、プロデューサーがついに明言した!
海外の記事によると、プロデューサーの一人であるジョン・ランドー氏が『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のレッドカーペットにて以下のように語ったという。
続編が実現するのはどのくらい先なのかと聞かれたランドーは、ファンや記者が不利になるようなタイムラインを公言したくはないと答えた。
しかしながら、なんと監督とはまだ話し合いが継続しているという発言は、続編を待ち望んでいるファンからすると大きな進展と言えるだろう。
新たな一報に期待したい。
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