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テムエラ・モリソン、『ボバ・フェット』続編の可能性に言及 ー 「保留だと言われた」

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『スター・ウォーズ』の配信ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』は、ボバ・フェットとフェネック・シャンドを主役に据えた実写シリーズとして2021年12月29日にDisney+ (ディズニープラス)で配信が始まった。

全7話の物語を経て一区切りが付いたあとも続編を望む声は根強いが、ボバ・フェット役のテムエラ・モリソンコメントからは、少なくとも現時点で“次”が具体化していないことを伝えている。

”(スタジオに連絡するといったのは)冗談だったんだ。コンベンションで、僕はバカなことを言ってしまう。そしたらルーカスフィルムから電話が来て、「いいか、ボバ・フェットは保留だ。瓶のフタはあとで開けるかもしれない」と言われた。”

イベントのステージの中で『ボバ・フェット』の続編についての質問で、ルーカスフィルムに「連絡をする」と冗談で発言したものの、その後に連絡が入り、続編の話が動いていない現実を突きつけられた形だ。続編が正式に中止と発表されたわけではない一方、当事者に「保留」と伝える時点で、少なくとも当面は進まないということがうかがえる。

さらにモリソンは、『ボバ・フェット』を撮っていた当時は長く続くシリーズになると感じていたとも振り返っている。ミン=ナ・ウェンと組み、物語の中心に立った経験は大きかったが、少なくとも本人の想定していた「シーズン2、3、4」へはつながらなかったということだ。

また本作へのマンダロリアン/ディン・ジャリンのカメオ出演が、カメオの領域に収まらないほど多かったことなどについてもあまり良い感触は抱いていなかったようだ。

ボバ・フェットは『スター・ウォーズ』の銀河でも屈指の人気キャラクターであり、実写で主役を張れること自体が大きな出来事だった。だからこそ続編が動かない状態はファンにとっても悶々とするところだが、モリソンの言葉は、いまは「終わった」のではなく「しまわれた」状態だというニュアンスに近い。再び扉が開くのか、それとも別の形での復帰になるのか。少なくとも本人は、戻る意思を失っていないだろう。

戻ってくれーーー!

ゆとぴ

ギネマナッツ編集部

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。

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