S.H.モンスターアーツ キングギドラ(1972) レビュー
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| 価格 | 30,800円(税込) |
|---|---|
| 発売月 | 2025年11月25日 |
| メーカー | バンダイ・スピリッツ |
| 販売方法 | 店舗限定(魂ウェブ商店) |
| 作品 | 『地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン』 |
S.H.モンスターアーツ キングギドラ(1972)のパッケージ

まずはパッケージから。さすがのキングギドラなのででかい箱です。

ノーマルなキングギドラとしては平成VSシリーズや『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』以来のものとなります。

ブリスター状態。付属品はないシンプルな内容。
S.H.モンスターアーツ キングギドラ(1972)の本体

早速取り出して、S.H.モンスターアーツ キングギドラ(1972)のレビューです。まずは全身から。

やはり翼や三つ首、二又の尻尾などボリュームが横にも縦にもあるキングギドラとなっています。サイズ感は思ったより小さいですが、造形が密で満足度は高め。全体的な金色塗装もキレイですね。

キングギドラということでバストアップも3つの首に。目については黒目の塗装がズレている個体もあるようですが、そもそも左右対称の造形の顔ではないのと、僕の個体はそこまで大きなズレはなく、焦点はあっていたので安心しました。

まずは真ん中の首から。造形は細かく、金色の塗装やシワの造形などもリアルに再現しています。左目の黒目が若干滲んているようには感じますね。

首元の毛の造形などもリアルでグラデーション塗装もキレイ。

次は向かって右端の首。基本的には同一デザインですが、細かい違いなどはしっかりと差別化されています。
ちなみにつの部分は柔らかい軟質パーツです。

最後は向かって左端の首です。こちらは目の造形が左右で異なるのがわかります。
特に大きく塗装に変なところはなし。

口は大きく開くことが可能で、舌や歯も塗装されています。

ボディは平べったい感じを再現し、細かい鱗の造形なども良好。結構トゲトゲしています。

背中も鱗がきれいに並んだような造形に。

脚も太ましい造形に。

翼はさすがのボリュームですね。硬質パーツですがシワの造形も良好。

そして二又の尻尾です。ボールジョイントで細かく分割されています。扇状の先端部分もしっかりと再現。

S.H.モンスターアーツのゴジラ(1972)と比較。同じ映画に登場した同士の怪獣ですね。キングギドラはでかいですが、思ったよりはサイズ感は小さい感じがしました。
S.H.モンスターアーツ キングギドラ(1972)の可動範囲

次はキングギドラの可動範囲。首は3つともボールジョイントで細かい分割がされているので、フレキシブルに動かすことが可能です。
腰は若干ながら前後可動します。

腰回転もあり。

前後左右の開脚や肘の曲げ、接地性もある程度あり。動かすと鱗の表皮同士がこすれるので破損や塗装ハゲには注意。
翼は前後に動かすことができます。羽ばたくような感じのアクションですね。

尻尾も首と同じくボールジョイントでフレキシブルに可動します。
S.H.モンスターアーツ キングギドラ(1972)のアクション

ということで、S.H.モンスターアーツのキングギドラ(1972)のアクションです。

久々のデカブツモンアツです。

やっぱりキングギドラは迫力ありますよねぇ。

個人的にはノーマルのキングギドラのモンアツは初めてなので、嬉しい限り。

顔は慣れてみればそこまで黒目の塗装は気にならないかも。ただXをみると結構ひどい個体もあるようで・・・。

翼の迫力もすごいですね。

S.H.モンスターアーツのアンギラス(1972)と対決。流石にキングギドラには勝ち目がなさそう。

次はS.H.モンスターアーツのガイガン(1972)と並べる。極悪怪獣コンビですね。

そして仲間割れ。

ゴジラと対峙。

永遠のライバル同士ですね。

パッケージでもあった首曲げですが、流石に実物ではかなり無理しないと厳しいですね。パッケージほど首が後ろの曲がらないのと、そもそもゴジラの大きさ的に首まで届かないので、キングギドラが大股開いて、自ら首を差し出さないと厳しいです。

四匹の怪獣を映画のポスター風に並べる。まさかこの映画がここまでフィーチャーされるとは。

以上、S.H.モンスターアーツのキングギドラ(1972)のレビューでした。
造形についてはお馴染みの酒井ゆうじさんによるものなので、こだわり抜かれた表現をしていると思います。顔や鱗の造形などもかなり細かいです。塗装についても金色は数種類使用されてビジュアルも良さげ。黒目の塗装についてはもはやガチャと言われるほどに個体差があるのは難点ですね。安い商品ではないので、ここは安定していってほしいです。ただモンアツは昔からこの課題はあるので、どこまで改善する気があるのか、それともできないのかがわかりません。とりあえず今回のキングギドラについては大きなズレはなくてよかったです。
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ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。




































