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Prime Videoは、アメリカのベストセラー作家トム・クランシーが生み出した人気キャラクターをジョン・クラシンスキーが演じるアクション満載の人気シリーズ『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』のファイナル・シーズン(シーズン4)を、2023年6月30日(金)より、240を超える国と地域でPrime Videoにて独占配信開始!
毎週金曜日に2話ずつ配信開始され、7月14日(金)にこの壮大なシリーズのフィナーレを迎える(全6話)。ジャック・ライアンの活躍がもっと見たい、という多くのファンの声に応えて、スリリングなシーズン3の配信開始から、わずか6カ月後のスピード配信開始となり、ティザーアートも公開された。
なおこれまでの3シーズンはいずれもPrime Videoで絶賛独占配信中となっている。
このファイナル・シーズンでは、主人公ジャック・ライアンがこれまでで最も危険なミッションに挑み、アメリカ内外を問わず敵に立ち向かっていく。
新しいCIA副長官代理として、ジャック・ライアンはCIA内部の腐敗の解明を任され、その結果、国のウィークポイントを漏洩するような怪しい行為が行われていることを次々と発見していく。
さらにジャックと彼のチームが調査を続けていくうちに、この深く進んでいる腐敗と共に、麻薬カルテルとテロ組織の癒着という、より深刻な現実も明らかになる。
自分の身近なところにまで陰謀が迫っていることを目の当たりにしたジャックは、これかで彼が戦って守り抜いてきたものへの信念が試されることになっていく。
シーズン1では中東のテロリストと戦い、シーズン2では南米武器密輸に絡む世界的陰謀を暴き、シーズン3では第三次世界大戦を目論むロシアの過激派と戦った、CIAのジャック・ライアンの活躍を描くアクション満載の大人気シリーズが、ついにファイナル・シーズンを迎える。
主人公ジャック・ライアン役にはエミリー・ブラントとの夫婦共演や自ら監督も兼務した「クワイエット・プレイス」のジョン・クラシンスキー、ジャックの元上司ジェームズ・グリーア役に「THE WIRE/ザ・ワイヤー」のウェンデル・ピアース、これまでもジャックと共に戦ってきたCIAエージェントのマイク・ノーベンバー役にマイケル・ケリーが、さらに、前シーズンでローマ支局長だったベティ・ガブリエル(「パージ:大統領令」)がCIA長官代理のエリザベス・ライト役として登場し、シーズン1でジャック・ライアンの恋人だったキャシー・ミューラー役でアビー・コーニッシュ(「スリー・ビルボード」)も復帰している。
今回のファイナル・シーズンでは、「アント・マン」シリーズのマイケル・ペーニャと、「プレデターズ」のルイ・オザワも新たにキャストとして加わる。
『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』ファイナル・シーズンはAmazon Studios、Paramount Television Studios、そしてSkydance Televisionの共同製作で、製作総指揮には主演のジョン・クラシンスキー、共演のマイケル・ケリーの兼務し、ジョンと共に「クワイエット・プレイス」でプロデューサーを務めたアンドリュー・フォーム、アリソン・シーガー、ブラッド・フュラー、そして「プリズン・ブレイク」のヴォーン・ウィルモット、“破壊王”マイケル・ベイ、原作者でもあるトム・クランシー、「トップガン マーヴェリック」のデヴィッド・エリソン、『トゥモロー・ウォー』のダナ・ゴールドバーグ、『ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~』のビル・ボスト、「イコライザー」のメイス・ニューフェルド、「LOST」のカールトン・キューズ、というそうそうたる顔ぶれが名を連ねている。
まさに最強プロデューサー軍団が贈る、エミー賞3度ノミネートの大人気シリーズのファイナル・シーズンが、前シーズンからわずか6カ月でやってきます。
ジャック・ライアンの最後の活躍に是非ご期待を!
『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』ファイナル・シーズンは6月30(金)Prime Videoで独占配信開始!
出典:© Amazon Studios
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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