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ワーナー・ブラザースの大ヒット人気映画シリーズの『ハリー・ポッター』。
日本でも根強い人気を誇るシリーズで、2023年6月にはとしまえん跡に『ハリー・ポッター』のテーマーパークもオープン予定だ。
そんな『ハリー・ポッター』、以前から計画されていたリブートに向けてまた一歩進んだ可能性があるとして海外メディアが伝えている。
記事によると、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、『ハリー・ポッター』原作本に基づく新しいTVシリーズの契約に近づいていると、この件に詳しい2人の人物が語っているという。
このシリーズの各シーズンは、J・K・ローリングの7冊の原作のうちの1冊をベースにしたものになる予定だ。
原作者であるJ・K・ローリングは、原作に忠実であることを保証するために、このシリーズに関与自体はするものの、主要なクリエイターとしての役割を果たすことはないと、関係者は述べている。彼女はトランスフォビア的発言をたびたび発信し、各所で物議を醸していた。『ハリー・ポッター』シリーズの展開が止まってしまっている1つの原因といっても過言ではない。
まだ契約まで至っていないという『ハリー・ポッター』シリーズ。もし実現したらどのような形で現代によみがえるのだろうか。
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