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独自の世界観とエレクトロニクスのライトアップが特徴的な『トロン:レガシー』の続編がついに指導したことが明らかになった。
・‘Lion’ Director Garth Davis To Direct Disney’s New ‘Tron’ Movie With Jared Leto
海外メディアのDeadlineによると、『トロン3(仮)』では、『スーサイド・スクワッド』などにも出演したアカデミー賞俳優のジャレッド・レトが主演をする予定で、監督には『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』のガース・デイヴィス氏がメガホンをとるとのこと。
2015年に一度続編計画が断念されていたが、再び実現へと動き出す形となった。
これに合わせてジャレッド・レトもツイッターでコメントをしている。
I am so very excited and proud to confirm that YES – I will be starring in TRON.
We will work as hard as we possibly can to create something that I hope you all will love.
We have some very special ideas in store for you all…🤗
See you in the grid!👨🏼🎤
— JARED LETO (@JaredLeto) August 10, 2020
私は「トロン」に出演することに”YES”と答えられることにとても興奮し、誇りに感じています。皆さんが愛せる映画を作るためにできる限りの最善を尽くします。皆さんのためにいくつかの非常に特別なアイディアを持っています。』
脚本には『グロムバーグ家の人々』のジェシー・ウィグドウが執筆している。現状ではディズニー社での審査中であり正式決定はしていないという。
ちなみにジャレッド・レトは公式発表の前に、『トロン3(仮)』のタイトルとみられるツイートをしており、そののち削除をしている。
Jared Leto confirma su participación en la próxima película y revela su título "TRON: ARES". https://t.co/zGcSmrXjrm pic.twitter.com/5BTHpU12ZL
— Rincón⚡Friki (@RinconFriki_OF) August 10, 2020
『トロン;アレス』と書かれたこのツイート。アレスとはギリシャ神話に登場する戦いの神を指しているのだろうか?
レトはこのツイートを削除しているが、少し早すぎた情報解禁になってしまったのだろうか?
『トロン3(仮)』に関する新しい情報が入り次第お知らせいたします。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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