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DCUシリーズのチャプター1の映画として製作が発表されていた『ジ・オーソリティ』。
キャスティングなどそのほとんどが謎に包まれている作品で、長らくアップデート情報も伝えられてはいないが、最近海外メディアより伝えられている情報によると、内部関係者は『ジ・オーソリティ』が実写映画からアニメに再構想されていることを伝えている。
現在公式による確認はされていないため、まだ事実であるかどうかは断定することはできないが、『ジ・オーソリティ』の情報が更新されてこなかったことは、この再構想に由来しているのではないかとも推測されている。
2025年に公開予定の『スーパーマン』ではジ・オーソリティのメンバーの一人であるエンジニアがマリア・ガブリエラ・デ・ファリアが演じる形で先行登場することとなっており、単独映画でも彼女が引き続き同役を演じるとされている。
もしアニメ化したとしても、『クリーチャー・コマンドーズ』のようにアニメと実写は同じキャストとしてマリア・ガブリエラ・デ・ファリアがキャスティングされることが予想される。
『ジ・オーソリティ』はまだ監督や脚本についても決まっていないようだが、ガン監督は引き続き積極的に開発を進めていることを認めている。
公式による情報が無い段階では信憑性にかけるところでもあるが、今後『ジ・オーソリティ』がどのような作品として製作されていくのか注目をしておこう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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