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『プレデター』シリーズの将来計画について、最新作『プレデター:バッドランド』の公開によってさらなるシリーズの展開とともに、過去作品のレジェンドの復活を望む声も多くなっている。
『バッドランド』のプロデューサー、ベン・ローゼンブラット氏の海外メディアのインタビューにて、アーノルド・シュワルツェネッガーの“ダッチ”復帰に向けた話し合いが行われていることを明かした。
あくまで現時点では計画段階だが、『プレデター』シリーズの顔とも言える初代主人公の復活は往年のファンを喜ばせる演出となるだろう。
近年の『プレデター』シリーズは、配信ドラマ『ザ・プレイ』の成功を受け、最新作『バッドランド』では初のプレデターが主人公となった、若き戦士デクとウェイランド・ユタニ社製のロボット・ティアというコンビを中心に描いている。
シリーズにおいて異なる切り口での物語や、ウェイランド・ユタニ社の存在の匂わせ方は、今後のクロスオーバーへの布石として機能してくるだろう。そこに初代主人公のダッチが再び登場するならば、大きな盛り上がりを迎えることは間違いないはずだ。
果たしてアーノルド・シュワルツェネッガーはどのようにしてダッチを再演するのだろうか?今後の情報に注目をしておこう。
『プレデター:バッドランド』は2025年11月7日に日本公開予定だ。

めっちゃ楽しみやん!

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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