アマプラ『ムーンフォール』本予告編が解禁 ー 『インデペンデンス・デイ』監督が贈るSF大作

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Prime Videoで2022年7月29日(金)より独占配信予定の、『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』の“破壊王”ローランド・エメリッヒ監督による最新SF超大作映画『ムーンフォール』

奇しくも7月13日夜遅く(正確には7月14日午前3時38分)には、満月が地球に最接近する<スーパームーン>となり、この月の接近に合わせて、月が地球に落ちてくるSF大作『ムーンフォール』の本予告映像がついに初公開されたぞ!

本予告は月が軌道から外れたという衝撃的な事実が発覚したシーンに続き、月の影響で地球に様々な異常現象が起こる場面やNASAが過去にとある情報を隠蔽していたことがわかったシーン、そしてメインキャラクター3人が地球の危機を救うために奮闘し、一致団結している様子が伝わってくる映像などワクワクする映像が盛り沢山となっていく。

さらに<スーパームーン>に合わせ、7月13日(水)午後9:00〜9:15(予定)、200機のドローンが首都上空に『ムーンフォール』を描くスペシャルショーも決定!

このドローンショーはスーパームーンの浮かぶ夜に、『ムーンフォール』のストーリーにちなんで200機のドローンが、地球、スペースシャトル、宇宙飛行士、
そして月といった作品のモチーフを空中に描き、作品のストーリーを疑似体験頂けるものです。同時刻に公式YouTubeでも生中継しますのでご期待下さい!!
※天候や諸事情により中止となる場合があります。
※また雨天の場合は14日(木)または15日(金)に延期予定です

●公式YouTube生配信URL:https://youtu.be/ABYX82fOyzk
※ドローンショーの中止/延期に合わせ、YouTube生配信も中止/延期になります。

『ムーンフォール』はディザスター・ムービーの巨匠にして“破壊王”としても知られるローランド・エメリッヒ監督の最新作で、『Who Built The Moon』という本からインスピレーションを得た監督が自身のアイディアを膨らませ、早期からのNASA全面協力のもと映像化した作品となっている。

舞台は2021年のアメリカ。謎の力で軌道から弾かれた月が数週間で地球に激突するという衝撃的な情報がNASA(アメリカ航空宇宙局)の元に入ったことから物語は始まる。

NASA副長官のジョー、元宇宙飛行士のブライアン、自称“天文学博士”のK.C.が地球をこの危機から救うために立ち上がる!
はたして彼らは人類を、愛する者たちを救えるのか!?

『ムーンフォール』は7月29日(金)よりPrime Videoで独占配信開始!

ゆとぴ

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「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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