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ミニプラ キュウレンオー キュータマ合体シリーズ01のレビューです。
価格 | 385円(税込) |
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発売月 | 2017年2月21日 |
メーカー | バンダイ |
販売方法 | 一般販売 |
作品 | 『宇宙戦隊キュウレンジャー』 |
ミニプラ キュータマ合体シリーズ01 キュウレンオー1の本体
ミニプラ 1.シシボイジャーA&2.シシボイジャーB
ミニプラ キュウレンオー キュータマ合体シリーズ01のレビューです。
まずはシシボイジャーAとBです。シシボイジャーは大型なので、2つ合わせて完成します。
大型な宇宙船のような平べったいデザインです。
モールドが非常に細かいですね。
キュータマにはシシレッドが乗っています。
バストアップ。目や口元はシール。
キュータマは取り外し可能。
反対側には獅子の絵柄があります。
ミニプラ 3.オオカミボイジャー
次はオオカミボイジャー。
ぐるっと一周。劇中そのままですね。
前・後ろ足の青は分割パーツ。
バストアップ。細かい色分け。目はシールです。
口は開閉可能。
キュータマにはオオカミブルーが搭乗。
キュータマは取り外し可能。
オオカミの絵柄もあります。
ミニプラ 4.オウシボイジャー
続いてオウシボイジャー。
戦車のようなデザイン。
ゴーグルのような目は別パーツ。
角は前後に可動。
キャタピラはコロ走行が可能です。
キュータマにはオウシブラックが搭乗。
キュータマは取り外し可能。
おうし座の絵柄があり。
ミニプラ 5.カメレオンボイジャー
カメレオンボイジャーです。
色分けがきれいですね。
口は開閉。舌を伸ばせるギミックがあります。
モールドも素晴らしい。
カメレオングリーンがキュータマに乗っています。
キュータマは取り外し可能。
カメレオンの絵柄。
合体後のひじ関節用としてキュータマと本体の間に引き出し式の間接があります。
ミニプラ 6.カジキボイジャー
カジキボイジャーです。
ぐるっと一周。まさにカジキ。
細かいモールド。
キュータマにはカジキイエローが搭乗。
キュータマは取り外し可能。
カジキの絵柄。
合体後のひじ関節用としてキュータマと本体の間に引き出し式の間接があります。
ミニプラ キュウレンオー セイザドッキング
合体です。まずはシシボイジャーの腕を回転させます。その後頭を上向きにします。
シシボイジャーの口を開き、顔を出します。これで完了。
次はオウシボイジャー。後ろのキャラピラを収納します。
左が腕形態、右が脚です。
続いてはオオカミボイジャー。後ろ足を収納します。
頭の位置で、左が腕、右が脚です。
次にカジキボイジャー。可動軸を引き出したら腕、角を上に向けたら脚になります。
次はカメレオンボイジャー。後ろ脚を前へ可動。
口を開けば脚に、閉じて、可動軸を引き出せば腕になります。
各ボイジャーをシシレッドに取り付けて完成です。
なかなか劇中通りのスタイルを再現しています。
顔はシール。
ひじや足首などにも可動軸があるので、自然な立ち姿もできます。
ボイジャーは好きな場所に付け替えることが可能。
可動軸は多くあり、DX版とは段違いの可動が可能。
ミニプラ キュータマ合体シリーズ01 キュウレンオー1のアクション
シシボイジャー!
浮かせるのは結構大変。
オオカミボイジャー!
かわいいかも。
カジキボイジャー!
エフェクトパーツ使えば雰囲気でる。
オウシボイジャー!
こちらもエフェクトパーツ使用。
カメレオンボイジャー!
もうちょっと可動域があればなーと。
キュータマを並べると綺麗ですね。
出撃感でるね。
セイザドッキング!
のはずがジオング形態に。
あとから駆け付けるオウシとオオカミ。
キュウレンオー!!
やっぱりアクションしてこそのロボットよ。
もっと舌ながかったらなー。
組み替えて遊ぶ。
ハイキックも可能。
以上、ミニプラ キュウレンオー キュータマ合体シリーズ01のレビューでした。
ここ数年は気合の入っているミニプラということで、今年は初めて買ってみました。
これはホントにいいものですね。ここまで動くとは思いませんでした。組み立てもそこまで難しくもなく、重量感もそれなりにあり、満足度は思っている以上に高かったです。もうすこしシールの量が減ってもいいかなとは思いますが。
このあとはワシ、テンビン、ヘビツカイ、サソリも来ますので、そろうのが楽しみですね。
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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