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マーベルレジェンド スパイダーマン(ホームメイドスーツ)のレビューです。
発売月 | 2016年12月 |
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メーカー | ハズブロ |
販売方法 | 店舗限定(魂ウェブ商店) |
作品 | 『スパイダーマン:ホームカミング』 |
マーベルレジェンド スパイダーマン(ホームメイドスーツ)の本体
マーベルレジェンド スパイダーマン ホームメイドスーツ版のレビューです。
今年の8月に公開予定の『スパイダーマン ホームカミング』に登場するピーター・パーカーが自作したスーツです。『シビルウォー』でもちょろっと登場していましたね。
ぐるっと一周。パーカーなどの服のしわが結構リアル。
胸には蜘蛛のマークがプリントされています。チャックの部分も塗装されていますね。
フードは別パーツです。
両手首にはウェブシューターがついています。
マーベルレジェンド スパイダーマン(ホームメイドスーツ)の付属品一覧
取り換え用の手首。それぞれ握り手と糸を発射する際の手首が付属。
フードを被った状態も再現できる別パーツも付属。
こちらも自然な形ですね。
『スパイダーマン ホームカミング』でのメインヴィラン、ヴァルチャーの翼のパーツがビルドパーツとしてセットになっています。
マーベルレジェンド スパイダーマン(ホームメイドスーツ)の可動範囲
全体的に良く動かせますね。いつものマーベルレジェンドよりは関節も動かしやすい。
マーベルレジェンド スパイダーマン(ホームメイドスーツ)のアクション
この手作りのスパイダースーツが可動フィギュア化なんて予想外でした。
まだ映画は公開されていないので、どのように活躍するかは不明。
予告見る限り、トニーにスーツを没収された後に仕方なくこっちを着るのかなと予想。
フード被るとストリート感でる。
スパイダーマンなのでそろそろ糸パーツも欲しい。
うん、結構かっこいい。
寝転がってこれで終わり。
以上、マーベルレジェンド スパイダーマン(ホームメイドスーツ)のレビューでした。
まだ公開前の映画なので、活躍についてはわかりませんが、想像力が掻き立てられるフィギュアでしたね。いままでもスパイダーマンのフィギュアは多々ありましたが、この手作りの方がでるのはほんと珍しい。それに造形もそれほど悪くはないし、ハズブロはこの辺のマニアックなところを攻めてくるのがたまらないですね。コレクションとしては素晴らしいです。
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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