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リボルテック Amazing Yamaguchi スパイダーマンのレビューです。
価格 | 8,580円(税込) |
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発売月 | 2017年1月 |
メーカー | 海洋堂 |
販売方法 | 一般販売 |
アメイジングヤマグチ スパイダーマンの本体
リボルテック Amazing Yamaguchi スパイダーマンのレビューです。
リボルテックのアメコミシリーズの第二弾のスパイダーマンですね。
ぐるっと一周。股関節あたりは特殊な処理をしています。
バストアップ。目は大きめのコミックデザインなスパイダーマンですね。
蜘蛛の巣は溝が彫られています。蜘蛛のマークは立体的に造形しています。背中には台座用の穴。
開き手は個性的な指の形になっていますね。
脚は結構マッシブ。
同じシリーズのデッドプールと。さすがに同じラインなので、共通点は多いですね。
S.H.フィギュアーツのアイアンマン マーク46と。スパイディの方が若干大きい。
MAFEXのアメイジング・スパイダーマンと比較。MAFEXの方は実写のスパイダーマンを立体化していますが、ずいぶんとスタイルが違いますね。
アメイジングヤマグチ スパイダーマンの付属品一覧
付属品の手首。
蜘蛛の糸。こちらは短いものが2つ。
こちらは長い蜘蛛の糸。
こちらは巻き付けるタイプの蜘蛛の糸ですね。
続いて目の表情パーツ。すこし悪者がおなかんじ。
こちらは目を開いたもの。
こちらは細目。
台座の延長パーツ。
こちらは台座の支柱と組み合わせて使う磁石パーツ。磁石がつく場所ならスパイダーマンが壁をよじ登っているシーンの再現が可能。
最後に目のパーツを取り換える際のパーツ。
アメイジングヤマグチ スパイダーマンの可動範囲
スパイダーマンは装飾品などもなく、ほぼ素体デザインなので、良く動かせますね。
アメイジングヤマグチ スパイダーマンのアクション!
さて、スパイダーマンがきましたね。
いままでfigmaやMAFEX、特撮リボでも出てきたスパイダーマンですが、コミック版のスパイダーマンは初めてかも。
定番のぶら下がりポーズ。
糸のパーツも豊富で、ポージングが楽しい。
デッドプールと同じように表情も豊か。
デッドプールと合わせるとまじ楽しい!
スパイダーマンとデッドプールの組み合わせは最強よ。
マーベル・レジェンドのデアデビルと。おなじニューヨークを守るヒーローですね。
実写でもこの組み合わせないかな。
『ト、トニースターク!?』
シビルウォー再現。
ホームカミング楽しみ!!!
以上、リボルテック Amazing Yamaguchi スパイダーマンのレビューでした。
デッドプールに続いて特殊なスタイルのスパイダーマンでしたね。コミック風の独自なポージングも楽しめますね。
表情も結構豊かで、その辺は他のスパイダーマンフィギュアとの差別化ができていますね。
磁石は今のところ満喫していませんが、いろいろ壁につけて楽しみたいと思います!
糸の形も3種類ではありますが、幅は意外にも広く遊べるので、結構オススメです!
とにかくガシガシ遊べるスパイダーマンでした。
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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