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ディズニーの実写版『白雪姫』をめぐる騒動は、公開から時間が経ったいまも語り草になっている。
主演のレイチェル・ゼグラーが改めてハーパーズ・バザーのインタビューでその経験を振り返り、率直な言葉で当時のバッシングへの思いを語った。
本作をめぐっては、そもそものゼグラーのキャスティングへの批判に始まり、七人のこびとをめぐる変更、さらにセグラー自身による原作への批判的なコメントやSNSでの政治的な発言が重なり、公開前から大きな論争を呼んでいた。
『ウエスト・サイド・ストーリー』ではコロンビア系として「足りない」と言われ、『白雪姫』では逆に「多すぎる」と言われたと明かし、自身のアイデンティティについてこう語った。
パレスチナへの支持をSNSで発信したことについては、「発言の意図と実際の影響の差を痛感した」と率直に述べ、発言するタイミングや方法には学びがあったとしている。身の安全への脅威にまで発展したことも明かし、「事前にすべてが分かっていたら、スマートフォンを海に投げ込んでいたと思う。まともな人間なら誰でもそうしたはずだ」とも語っている。
本作は制作・宣伝費合計3億5000万ドル超に対して世界興収が約2億600万ドルにとどまり、批評面でもロッテン・トマトで39%という厳しい評価を受けた。
セグラー自身はその後ロンドンのウエスト・エンドで『エビータ』に出演し、舞台で新たな評価を得ている。今回のコメントはそうした経験を経たうえでの、いまの自分の言葉として受け取れる内容だ。
実写版『白雪姫』はDisney+ (ディズニープラス)にて配信中だ。

何事も経験

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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