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ピクサー作品のなかでも根強い人気を持つ『モンスターズ・インク』シリーズは、劇場版としては2013年の『モンスターズ・ユニバーシティ』以降しばらく新作が途絶えていた。
一方で世界観そのものは止まっておらず、Disney+ (ディズニープラス)では『モンスターズ・ワーク』が2021年から2024年にかけて2シーズン展開されており、シリーズの火は消えていなかった。そんななかで、ついに新たな劇場作品へ動きが出てきたようだ。
ウォール・ストリート・ジャーナルのピクサー特集では、スタジオが続編や大型フランチャイズにあらためて力を入れる流れのなかで、シリーズ第3作にあたる『モンスターズ・インク2』を開発していると報じている。
記事では「事情に詳しい関係者」の話として触れられており、現段階では正式発表というより、開発が進んでいることが確認されている程度の情報として受け止めるほうが良さそうだ。
もしこの情報が事実であれば、今回の新作は『モンスターズ・ユニバーシティ』のような前日譚ではなく、2002年に公開した本筋の“2作目”として期待される。劇場で“その後”を描く続編は長く実現してこなかった。だからこそ、マイクとサリー、そしてブーの次の物語を待っていたファンにとって、今回の報道はかなり大きな一報だと言える。
また、この動きは近年のピクサー全体の流れとも重なる。『トイ・ストーリー5』や『インクレディブル・ファミリー3』、そしてすでにディズニーが公式に発表している『リメンバー・ミー2』など、続編路線がスタジオの重要な柱になりつつあることがうかがえる。近年はオリジナル作品と続編作品の両立が課題になっていたが、『モンスターズ・インク』もその再強化の流れに組み込まれていく可能性が高そうだ。
特に『トイ・ストーリー』シリーズは時間の経過についても扱っており、子どもたちが大人になってしまったおもちゃたちの物語も扱っていた。同じように子どもたちが物語の軸になる『モンスターズ・インク』でも、1作目から20年以上経過した世界を描くことも予想される。前作ではまだ子供だったブーが大人になった姿など、思わぬ展開も楽しめるかもしれない。
今後も『モンスターズ・インク』の続編について最新情報に注目しておこう。

『トイ・ストーリー』的な時間の流れはありそう

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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